クレジットカード延滞情報などをネットで開示可能に-CIC
クレジットカード会社の利用者情報を管理している信用情報機関「シー・アイ・シー(CIC)」は、5月31日から一部地域で、利用者が自らの情報をインターネットから照会できるようになった。
PCから、CICに自分の延滞情報が記録として残っているかどうかなどを、これまでより簡単に確かめられる。また、インターネット開示にはパソコンのほか、受付番号取得のために電話する必要がある。
2011年6月1日現在の対象地域は東京・千葉・埼玉・神奈川から電話ができる方が対象。固定電話でも携帯電話でも構わないが、その電話番号は、クレジット等の情報としてCICに登録されている電話番号と同一であることが必要。
サービス時間は平日10時~16時(土日・祝日・弊社の年末年始を除く)。
初回開示の利用手数料は1,000円(消費税込)。24時間以内の再開示は無料だが、24時間以上たって再びインターネットでの再開示を行う場合は、初回開示扱いとなり再び利用手数料が必要となる。
なお、利用手数料はクレジットカード払いのみ対応。三井住友カード、イオンカード、JACCSカード、シティカードなどのクレジットカードが利用できる。
現在このサービスは現在首都圏の一部地域に限られているが、今後は少しずつ利用可能範囲を拡大していく見込み。