12月のクレジットカード動態調査、キャッシング融資額大幅減
社団法人日本クレジット産業協会は、クレジットカード発行会社27社を対象としたクレジットカード動態調査を実施しており、平成20年12月分の集計値を公開している。
それによると、平成20年12月分のクレジットカードによるショッピング信用供与額は、2,607,144百万円で、前月比では6.4%、前年同月比11.4%の増加となっている。
一方でキャッシング融資額は、320,343百万円となり、前月比では17.4%の減、前年同月比8.1%の大幅な減少となっている。
クレジットカードの利用者・利用額は少しずつ増えている一方、キャッシングの利用はグレーゾーン金利廃止などの影響でキャッシング利用枠を厳格化する動きが見られ、減少傾向が止まらない状態になっていると推察されます。